運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
44件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-31 第198回国会 衆議院 法務委員会 第21号

きょうから、第六十一回全国矯正展全国刑務所作業製品展示即売会、CAPICと呼ばれているものが、科学技術館できょう、あした開催されます。私も去年行ってまいりまして、鉄製のしちりん、ちょっとちっちゃいんですけれども、屋外で利用するのにはとても重宝させていただいていまして、時間があったら今回も行きたいと思っているんです。  

串田誠一

2019-05-31 第198回国会 衆議院 法務委員会 第21号

山下国務大臣 まず、串田委員におかれましては、本日から開催されます科学技術館におけます矯正展にお触れいただきまして、ありがとうございます。私も、委員会がもし無事に終われば駆けつけたいというふうに考えておるところでございます。  また、刑務官につきまして本当に御配慮いただきまして、法務大臣として心からお礼申し上げます。

山下貴司

2007-05-30 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

まず、北の丸の事務所でございますけれども、これは、御案内のとおり、科学技術館の中に存在をいたしまして、あそこに歴史的な自転車あるいは自転車一般に関する資料等を展示しております文化センターというのがございまして、これの管理に当たっているということでございまして、こういったセンター管理と、それからセンターへお越しになる見学者の対応ということで、三名の職員が常駐してホームページの管理なんかもあわせてやっておるということでございます

細野哲弘

2001-05-29 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第12号

次いで、武道館及び科学技術館は、昭和三十九年の閣議了解によりまして、この北の丸地区に設けることとされたものであります。  このように、武道館等施設は、広く国民に利用されるということで、国民公園に関連するものとして国民公園内に設けられております。したがいまして、公共用財産の減少ということにはつながっておりませんので、国有財産法十三条第一項の議決をお願いしていないものでございます。

西尾哲茂

2001-03-22 第151回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

有馬朗人君 ぜひとも、その三つが親密になって協力をする、そしてまた各地区地区にあります科学博物館ないしは科学技術館等々とも協力をして、子供たちだけではなく一般人たち理科への啓蒙技術への啓蒙を図るべく御努力賜りたいと思います。  最近、私が非常に心を痛めている問題がございます。それは学力低下だと言われていることであります。

有馬朗人

2001-03-22 第151回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

また、科学技術館これは先生が会長をされていらっしゃると思いますけれども、産業界の主導によってたしか昭和三十九年につくられておりますけれども、やはり子供たちにいわば科学技術産業技術の現代から近未来にかけてのものを展示して、それを見ていただく、見てもらう、さわってもらう、体験してもらう、こういうことで興味を持ってもらうというものだと思います。  

大野功統

2001-03-22 第151回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

そこで、私のお願いは、上野科学博物館北の丸科学技術館これも文部科学省のもとにあるわけでありますが、それとお台場日本科学来館協力役割分担が必要だと思います。この点で、まず日本科学来館の構想及びそれぞれ似通った科学博物館科学技術館との協力をどういうふうに進めていったらよいか、この辺について、大野大臣のお考えがあればお聞かせいただきたいと思います。

有馬朗人

1999-02-09 第145回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

今も何日間かはやっておるかもわかりませんけれども、例えば国立科学博物館だとか科学技術館また地方にも数多くのそういう関連の施設もございます。そういうところで無料開放もし、その機会にやはり子供たちもどんどん見学に来てもらう。そういう期間も、従来にない期間も設定して、そして触れ合いの多くの門戸を開いていただく。

近江巳記夫

1999-02-09 第145回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

特に私はその中でも幾つか大いに興味を持ちましたのは、科学博物館科学技術館等々をより広く子供たちに開放するということ、それからまた、国立研究所なり大学なりの研究機関子供たちに特に見せる、国民にお見せするというふうなこと、これはすぐにでもできることでございますので、大いに努力をさせていただきたいと思っております。  

有馬朗人

1998-09-11 第143回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

北の丸公園科学技術館これは大体五十四、五万。数字はそんなはっきり出るものではございませんけれども、大体そういう報告が出ております。  そういう点から見ますと、特にラビレットなどに行きますと、非常に感銘を受けたわけですね。中身というものが非常によく、子供たち興味津々、本当に手を触れ、本当に触れ合いの第一歩という感じがするのです。

近江巳記夫

1998-06-09 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

北の丸公園からすぐ近く、科学技術館まで徒歩二分、武道館まで徒歩二分、こういうところにある。これは戦後、国有財産として管理していたんですけれども、外地からの引揚者の方々に賃貸していた。現在は百二十戸のうち十九戸にお住まいで、動いていただけない方がいらっしゃるそうなんですが、これは時価百五十億円と言われている土地なんですよ。こういうものが戦前の姿のまま残されている。

益田洋介

1998-05-06 第142回国会 衆議院 科学技術委員会 第9号

何か聞きますと、あの科学技術館の中の原子力のコーナーには、科技庁が七億円もかけてPR施設をどんと、PRと言ったら申しわけないかもしれませんが、施設をつくったということでございますが、中高生、子供入館料は年間七千万円弱ということでございますので、科学技術離れ対策一つとして、例えばこの科学技術館については、アメリカのスミソニアンと同じようにただにするとか、もしくは文部省管轄上野科学博物館と同レベル

斉藤鉄夫

1996-03-19 第136回国会 衆議院 法務委員会 第4号

一方、坂本弁護士へのインタビューは、同じ日の昼に、千代田区の科学技術館にありましたTBS千代田分室で行いました。そのころ、オウム真理教取材チームは富士宮に向けて出発した後で、そのスタッフは坂本インタビュー内容は知り得ませんでした。  この取材チーム千代田分室に帰ってきたのは夜の十時前後と思われます。

大川光行

1995-05-19 第132回国会 参議院 予算委員会 第20号

それから三点目で、一番力を入れておりますのは、これは余り予算は大きくございませんが、全国で大体三百余の科学技術館というものがございまして、これはいろいろ若い人たちなどが科学興味を持つ窓口で大変重要だと思っております。一番身近なものでは、東京都の場合は、首都では、竹橋の科学技術館がございます。  

田中眞紀子

1994-11-16 第131回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

科学技術館もそうなんですが、私も先ほどちょっとSPring8のことを申し上げました、けれども、見学させていただきました筑波研究学園都市の中にありました防災科学技術研究所だとか宇宙開発事業団筑波宇宙センター、それから海洋科学技術センター、そういうところを見せていただきましたが、本当にすばらしいパネルや、実際によくわかりやすいように説明のいろいろなものができておりまして、これはここへ訪れる人だけが見るともったいないなということも

乾晴美

1994-06-03 第129回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

そういう点で、先生提案のそういうものを触れ合っていく科学技術館というもの、この展示内容重要性というものは本当に非常に大きなものがあると思うのです。したがいまして、これは政府といたしましても、先生の御提案、十分受け入れさせていただきまして勉強させていただきたい、このように思います。

近江巳記夫

1994-06-03 第129回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

それから、全日本マイクロマウス大会、これはニューテクノロジー振興財団、これは科学技術庁が所管の振興財団でございますが、これは昨年の十一月二十七日、二十八日、会場は科学技術館でやっております。  そういうように、先生のお申し出等、これは非常にユニークな御提案であろうかと思います。また、よく勉強させていただきたいと思っております。

近江巳記夫

1994-06-03 第129回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

それにあわせまして、科学技術啓蒙普及ということを考えましたときに、長官のお考えの中にありましたとおり、地域こおける科学技術振興という問題も考えますときに、いろいろな地域で今科学技術館のようなものが建設が進められておりまして、私もそれをひとつ評価させていただいているものでございます。  

小野晋也

1993-02-04 第126回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

      新盛 辰雄君    竹内  猛君       辻  一彦君    斉藤  節君       古堅 実吉君  出席国務大臣         国 務 大 臣         (科学技術庁長 中島  衛君         官)  出席政府委員         科学技術政務次 渡海紀三朗君         官         科学技術庁長官 井田 勝久君         官房長         科学技術館長官

会議録情報

1991-04-23 第120回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

子供たちの発明であるとかあるいはいろいろな発想、そういうものによって、いろいろポスターであるとかそういうものもございましたけれども、大変幼少のころからのそうした科学に対しての心というものを大切にしていくために、科学技術館などでもいろいろな催しをいたしまして、子供たちの心をとらえるように努力をしているわけでございます。

山東昭子

1991-04-09 第120回国会 参議院 科学技術特別委員会 第4号

国務大臣山東昭子君) 私は就任いたしまして、科学技術館というのに幾つか参りましたけれども、そこで子供たち大型ロケットであるとか あるいは人工衛星というものに対して非常に関心を持って見ている姿をかいま見まして、やはりそうした子供たちの夢というものをこれから膨らませていくために、あくまでもその平和的な利用というような立場に立ちながら、こうした宇宙開発というものは我が国として推進していかなければならないなと

山東昭子