2019-05-31 第198回国会 衆議院 法務委員会 第21号
きょうから、第六十一回全国矯正展、全国刑務所作業製品展示即売会、CAPICと呼ばれているものが、科学技術館できょう、あした開催されます。私も去年行ってまいりまして、鉄製のしちりん、ちょっとちっちゃいんですけれども、屋外で利用するのにはとても重宝させていただいていまして、時間があったら今回も行きたいと思っているんです。
きょうから、第六十一回全国矯正展、全国刑務所作業製品展示即売会、CAPICと呼ばれているものが、科学技術館できょう、あした開催されます。私も去年行ってまいりまして、鉄製のしちりん、ちょっとちっちゃいんですけれども、屋外で利用するのにはとても重宝させていただいていまして、時間があったら今回も行きたいと思っているんです。
○山下国務大臣 まず、串田委員におかれましては、本日から開催されます科学技術館におけます矯正展にお触れいただきまして、ありがとうございます。私も、委員会がもし無事に終われば駆けつけたいというふうに考えておるところでございます。 また、刑務官につきまして本当に御配慮いただきまして、法務大臣として心からお礼申し上げます。
まず、北の丸の事務所でございますけれども、これは、御案内のとおり、科学技術館の中に存在をいたしまして、あそこに歴史的な自転車あるいは自転車一般に関する資料等を展示しております文化センターというのがございまして、これの管理に当たっているということでございまして、こういったセンターの管理と、それからセンターへお越しになる見学者の対応ということで、三名の職員が常駐してホームページの管理なんかもあわせてやっておるということでございます
何とか記念館ですとか、例えば科学技術館ですとか、そういう箱物が大体どのぐらいあるのか。 これも大臣が把握されている範囲内で結構でございます。
ただいまの御答弁の中の終わりの方のお台場のことでありますが、上野の科学博物館、それからお台場の未来館、そしてまた、これは工業界が中心にやっておりますが、北の丸にあります科学技術館、この三館が一緒になって子供たちのツアーを組むというふうなことを今考えているところでございます。
よく例に出されるんですが、国民公園の一つとして皇居外苑の武道館、科学技術館とよく比較されるわけですが、北の丸の武道館は都市施設として公共の福祉に供しているということで、財産の変更を伴う国会決議もしていませんね。どうですか。
次いで、武道館及び科学技術館は、昭和三十九年の閣議了解によりまして、この北の丸地区に設けることとされたものであります。 このように、武道館等の施設は、広く国民に利用されるということで、国民公園に関連するものとして国民公園内に設けられております。したがいまして、公共用財産の減少ということにはつながっておりませんので、国有財産法十三条第一項の議決をお願いしていないものでございます。
○有馬朗人君 ぜひとも、その三つが親密になって協力をする、そしてまた各地区地区にあります科学博物館ないしは科学技術館等々とも協力をして、子供たちだけではなく一般の人たちの理科への啓蒙、技術への啓蒙を図るべく御努力賜りたいと思います。 最近、私が非常に心を痛めている問題がございます。それは学力低下だと言われていることであります。
また、科学技術館、これは先生が会長をされていらっしゃると思いますけれども、産業界の主導によってたしか昭和三十九年につくられておりますけれども、やはり子供たちにいわば科学技術や産業技術の現代から近未来にかけてのものを展示して、それを見ていただく、見てもらう、さわってもらう、体験してもらう、こういうことで興味を持ってもらうというものだと思います。
そこで、私のお願いは、上野の科学博物館、北の丸の科学技術館、これも文部科学省のもとにあるわけでありますが、それとお台場の日本科学未来館の協力、役割分担が必要だと思います。この点で、まず日本科学未来館の構想及びそれぞれ似通った科学博物館、科学技術館との協力をどういうふうに進めていったらよいか、この辺について、大野副大臣のお考えがあればお聞かせいただきたいと思います。
まず、六月四日と五日の二日間、千代田区の北の丸公園の科学技術館で、全国矯正展、これは全国刑務所作業製品展示即売会と呼ばれておりますが、これが開催されました。これはいわゆるキャピックと呼んでいるんですけれども、私はキャピック製品というのは非常に好きであります。
それから、マルチメディアに関してもさまざまな情報技術を使いまして、新しい博物館としての新館の整備であるとか子供たちのための科学物づくり教室プログラムの開発など、あるいは国立科学博物館及び科学技術庁といたしましては科学技術館等の一層の充実を図ってまいりたいと思っております。
そういうときの理科教育をどうするかということは大変重大問題でございまして、御指摘のとおり、やはり学校だけではなく、こういう科学学習センターであるとか科学博物館、科学技術館、こういうふうなもので子供たちが喜んで勉強できる状況をつくっていかなければいけないと思っております。
今も何日間かはやっておるかもわかりませんけれども、例えば国立科学博物館だとか科学技術館、また地方にも数多くのそういう関連の施設もございます。そういうところで無料開放もし、その機会にやはり子供たちもどんどん見学に来てもらう。そういう期間も、従来にない期間も設定して、そして触れ合いの多くの門戸を開いていただく。
特に私はその中でも幾つか大いに興味を持ちましたのは、科学博物館、科学技術館等々をより広く子供たちに開放するということ、それからまた、国立研究所なり大学なりの研究機関を子供たちに特に見せる、国民にお見せするというふうなこと、これはすぐにでもできることでございますので、大いに努力をさせていただきたいと思っております。
北の丸公園の科学技術館、これは大体五十四、五万。数字はそんなはっきり出るものではございませんけれども、大体そういう報告が出ております。 そういう点から見ますと、特にラビレットなどに行きますと、非常に感銘を受けたわけですね。中身というものが非常によく、子供たちが興味津々、本当に手を触れ、本当に触れ合いの第一歩という感じがするのです。
特に、科学技術館、そうしたミュージアムの活用。実は私もお許しを得て、IAEAの会議に出た帰りにパリに寄って、近江先生も既に御紹介のあったラビレットのアイデアを含めて目の当たりにして、早速にそうしたものの具現化へも取り組んでいきたい、こんなふうに思っております。
北の丸公園からすぐ近く、科学技術館まで徒歩二分、武道館まで徒歩二分、こういうところにある。これは戦後、国有財産として管理していたんですけれども、外地からの引揚者の方々に賃貸していた。現在は百二十戸のうち十九戸にお住まいで、動いていただけない方がいらっしゃるそうなんですが、これは時価百五十億円と言われている土地なんですよ。こういうものが戦前の姿のまま残されている。
何か聞きますと、あの科学技術館の中の原子力のコーナーには、科技庁が七億円もかけてPR施設をどんと、PRと言ったら申しわけないかもしれませんが、施設をつくったということでございますが、中高生、子供の入館料は年間七千万円弱ということでございますので、科学技術離れ対策の一つとして、例えばこの科学技術館については、アメリカのスミソニアンと同じようにただにするとか、もしくは文部省管轄の上野の科学博物館と同レベル
ゴールデンウイークに入りまして、五月一日、実は、ここにいらっしゃる科学技術委員会委員長の大野由利子先生と、北の丸公園にあります科学技術館に行ってまいりました。
御指摘のとおり、科学技術館は、大人でございますと六百円でございますか、子供でも二百五十円、こういうふうな料金を取っているわけでございます。
一方、坂本弁護士へのインタビューは、同じ日の昼に、千代田区の科学技術館にありましたTBS千代田分室で行いました。そのころ、オウム真理教取材チームは富士宮に向けて出発した後で、そのスタッフは坂本インタビューの内容は知り得ませんでした。 この取材チームが千代田分室に帰ってきたのは夜の十時前後と思われます。
それから三点目で、一番力を入れておりますのは、これは余り予算は大きくございませんが、全国で大体三百余の科学技術館というものがございまして、これはいろいろ若い人たちなどが科学に興味を持つ窓口で大変重要だと思っております。一番身近なものでは、東京都の場合は、首都では、竹橋の科学技術館がございます。
もう一つ、やはりそんな特効薬ではないだろうと思うんですけれども、科学技術館とか、今、徳島県では徳島県子供科学体験施設というのをつくろうとしているわけなんですけれども、これはまた全国的にもそういうことをやっているだろうと思うんです。
科学技術館もそうなんですが、私も先ほどちょっとSPring8のことを申し上げました、けれども、見学させていただきました筑波研究学園都市の中にありました防災科学技術研究所だとか宇宙開発事業団筑波宇宙センター、それから海洋科学技術センター、そういうところを見せていただきましたが、本当にすばらしいパネルや、実際によくわかりやすいように説明のいろいろなものができておりまして、これはここへ訪れる人だけが見るともったいないなということも
そういう点で、先生御提案のそういうものを触れ合っていく科学技術館というもの、この展示内容の重要性というものは本当に非常に大きなものがあると思うのです。したがいまして、これは政府といたしましても、先生の御提案、十分受け入れさせていただきまして勉強させていただきたい、このように思います。
それから、全日本マイクロマウス大会、これはニューテクノロジー振興財団、これは科学技術庁が所管の振興財団でございますが、これは昨年の十一月二十七日、二十八日、会場は科学技術館でやっております。 そういうように、先生のお申し出等、これは非常にユニークな御提案であろうかと思います。また、よく勉強させていただきたいと思っております。
それにあわせまして、科学技術の啓蒙普及ということを考えましたときに、長官のお考えの中にありましたとおり、地域こおける科学技術の振興という問題も考えますときに、いろいろな地域で今科学技術館のようなものが建設が進められておりまして、私もそれをひとつ評価させていただいているものでございます。
新盛 辰雄君 竹内 猛君 辻 一彦君 斉藤 節君 古堅 実吉君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (科学技術庁長 中島 衛君 官) 出席政府委員 科学技術政務次 渡海紀三朗君 官 科学技術庁長官 井田 勝久君 官房長 科学技術館長官
子供たちの発明であるとかあるいはいろいろな発想、そういうものによって、いろいろポスターであるとかそういうものもございましたけれども、大変幼少のころからのそうした科学に対しての心というものを大切にしていくために、科学技術館などでもいろいろな催しをいたしまして、子供たちの心をとらえるように努力をしているわけでございます。
○国務大臣(山東昭子君) 私は就任いたしまして、科学技術館というのに幾つか参りましたけれども、そこで子供たちが大型ロケットであるとか あるいは人工衛星というものに対して非常に関心を持って見ている姿をかいま見まして、やはりそうした子供たちの夢というものをこれから膨らませていくために、あくまでもその平和的な利用というような立場に立ちながら、こうした宇宙開発というものは我が国として推進していかなければならないなと